高槻市耐震化工事追跡調査「大阪府北部地震後も異常なし」のご紹介
平成30年6月18日に大阪府北部地震が発生しました。
最大震度6弱の揺れを観測した高槻市では、10年程前から「極めて緊急性の高い幹線管きょ」の耐震化に取り組んでおり、耐震化工事を行った箇所が地震動の影響を受けていないか懸念されていました。
そこで、この度高槻市の了承を得て関西支部が追跡調査を行いましたので、高槻市の耐震化対策とともにご紹介します。
本記事は平成30年11月28日付 日本下水道新聞から抜粋して、当協会会報誌SPRニュースNo.87に特集掲載したものです。
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2019年3月4日 5:00 PM | カテゴリー:トピックス